徳島の建築家

あなたの夢を叶える徳島の建築家25人

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あい診療所

院長から出された要望は実家の木造の診療所のようにデイケアと診療所を木造で作ることだった。デイケアとして利用する108㎡の大空間を木造でどう、表現するか、複合梁があるなら、複合柱もあってもいいのでは、その、複合柱の間に、院長の要望のひだまりの縁側を取り入れようと考えたら、無理なく出来た。また、TSウッドハウス協同組合の杉材のおかげで10m、9m、8mの長材がふんだんに使えた。

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中林F邸

まだ、若いご夫婦がプレハブやハウスメーカーの作る家ではなく、昔ながらの大工さんが丁寧に作る家を希望して、来られた。ただし、低予算で。今まで、設計してきた、KKパネル工法ではとてもできないので、大いに悩んだ。すべてに杉の無垢材を使うのは無理なので、直接、体に触るところだけを杉の無垢材を使い、触れない天井材に合板を使った。また、間仕切り壁も極力なくした。

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国府O邸

新築するか、奥さんの育った実家を改修するか、迷っていたので、改修すべきと助言した。天井裏を覗いて、太くて、長い梁が走っているのが窺えたから。しかも、痛んでいない。床を外し、柱の足元が見えてくるに従い、改修でよかったと確信した。柱も全く、痛んでない。もともと、持っていた、構造を生かしきれた。

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のんびり家

私はいつも、設計依頼を受けた時、私が住む家を造る。その典型がのんびり家だ。

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渋野S邸

この敷地から見える景色を生かしたい。後は、3間×5間の基本形をどう、ふくらませるか。フラット35の基本的な断熱仕様で、KKパネル工法の家の温熱環境がどうなるか、夏、風が通り、冬、非常に暖かい家が出来た。

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城南T邸

杉の無垢材を使うのに、梁を継がずに、無理なく作れるのが、奥行3間だと思う。3間×5間で施主の要望を実現する。私の基本形。