徳島の建築家

あなたの夢を叶える徳島の建築家25人

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北島のいえ

若いご家族から依頼された住宅でした。自分達の今の生活と重ね、出された要望をまとめてみると
25坪というコンパクトな「家」まとまりました。家の広さは、敷地の制約や予算ではなく、根本は「暮らし方」なんだと気付かせてくれた物件でした。

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小松島のいえ

大きな通りから少し入った敷地は、水路にそった閑静な場所でした。様々な諸条件に対して素直に計画するように心掛けました。風向きや方位、そして景色と合わせるとリビングは自然と三角形で落ち着きました。

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豊岡ベース

元々、敷地には母屋とガレージ(ご主人の趣味部屋)が建っていました。食事の時以外はずっとガレージに籠りきりになるご主人。「家族が一つになれる場所を」との要望に対して部屋をつくるのでなく、レベル差だけで「場所」を作るようにしました。写真はガレージ。「すきま」を利用して2階とつながっています。

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樫野倶楽部

大正14年に建てられた「樫野邸」。現在の場所に移築され、このたび「樫野倶楽部」として生まれ変わりました。テーマは「大正ロマン」。一部増築を含む全面改装となりました。「カフェラウンジ」部はモダンな仕上げとしましたが、「和」の良さはそのまま残しました。劇的な変化よりも「樫野邸」の良さをそのまま残す事を心掛けました。

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総本家 橋本

創業1898年という老舗のおそば屋さんからの依頼は大型ショッピングセンターへの出店という新しい挑戦でした。馴染み深い素材を組み合わせることで、老舗の趣きを保ちながらもモダンな店に仕上げることが出来ました。壁面にはそばを愛する多くの人が詠んだ「そば川柳」で彩りを添えています。

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鴨島のいえ

奥さんが経営する美容室のある店舗併用住宅です。自然に囲まれた土地は、ゆったりとしていて建物と境界の間に生まれる場所は「さしかけ」とし、第二のユーティリティや趣味のスペースとして有効利用しています。家の中央に位置する居間は、通気を兼ねた天窓で暗さを解消しています。

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城南台のいえ

敷地内にある1.7mの高低差を生かすため、1階と2階のボリュームを回転させる事を試みました。それにより壁(RC壁と青石擁壁)で囲まれたコートハウス的な空間が生まれました。「経年変化の少ない素材を」という要望ではありましたが、垂直(階段)、水平(廊下)部分では自然光をコントロールし、そして、土地の持つ自然条件とを融合させ、豊かな住空間を創り出すことができました。

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早見 悟

この計画はまず場所探しからスタートしました。半年後、オーナーが探し当てたのは古いテナントビル。梁下はわずか2.2mしかなく、かなり老朽化していましたが、唯一、古いものだけが持つ力強さが魅力的に感じました。そこで、隠すように仕上げるのではなく、現況にプラスしていくことで、新旧の対比をそのまま表現することが出来ました。