徳島の建築家

あなたの夢を叶える徳島の建築家24人

2017.10 s 住宅

暮らしの中で大切な要素の一つが「光」であり、日中の太陽光から日没後の人工照明まで光環境を調整することで生体リズムが整えられる。しかし、残念ながら現在でも「明るさが豊かさ」だと間違った考え方が一般的である。今回、照度を抑制した陰翳空間の提案を相当な勇気と覚悟で受け入れて頂いた。完成から暫くして毎日熟睡できるようになったと嬉しい連絡を頂いた。

2017.4 k 住宅

珍しく薪ストーブ設置の要望である。コートハウスとすることで周辺からの視線を気にすることなく、LDKから中庭の植栽と薪ストーブを同時に眺めながら生活する計画とする。また、住宅地であることから薪ストーブの煙突の位置を配慮することは勿論、薪ストーブ使用時の地震を考慮して耐震性も基準の数倍を確保した。

2017.3 k住宅

市街地で外部に閉じながら中庭と4つのハイサイドライトで暮らす。外部とは耐震に優れたコンクリート壁で、また窓は耐熱強化ペアガラスで閉じる。中庭は東西28.4mの中央に設けられ、それを居室、階段室ホールが取り囲む。LDKは中庭に面し、大面積のハイサイドライトと唯一外部に開けた横長窓が内部空間を演出する。

2016.11 m住宅

敷地は近年宅地開発された住宅団地で南に広がる田園風景を気に入られ購入された。結果、
LDKは勿論、寝室、パントリー、ガレージ、アトリエなどから田園風景を望むことができる計画となる。また北側の団地に面するLDKのFIX窓、幅5.3mの前にフロストガラスのスクリーンを設けた。

2013.6 .a住宅

計画は南幹線道路からの視線を解決しながら助任川、城山を借景に生活することが重要となった。そこで、門型の住宅棟を東西平行に配置し、奥行き2.6mのベランダを設けた。その門型ベランダは視線を解決し、大開口窓から借景を愉しむことができる。生活に潤いを与える大きな中庭は住宅棟をホール、ローカで繋ぎ設けた。また、隣地に面する窓は最小限にし、景観配慮と明るすぎる街路灯の光害を抑制する。

2012.4 .t住宅

豊かな田園風景の中に建つRC平屋住宅は、それぞれ独立する3つの中庭の前に、杉板型枠コンクリートスクリーンを2m離して配置した。2つの中庭は各居室と連続し、1つは独立する。中庭以外の窓からは、田園風景を臨む。

2007.10.k住宅

北側に園瀬川の竹林が広がる300坪の敷地である。計画は、親世帯、子世帯、住宅用蔵を川の字に配置し、それらをキッチン、廊下、水廻りで繋いだ。北に広がる竹林は借景として最大限活かしている。

2006.4.m住宅

木造平屋、1辺12.35mの正方形の中心を長方形に切り取り、中庭を配置することにより、隣接する2階窓からの視線とウチノ海からの強風を解決する。結果、延べ面積31坪とは思えない空間と連続性が生まれた。

2006.11.m住宅

閑静な住宅団地に位置するm住宅は、南前面道路に対して東側に車庫、西側に和室客間を配置。その車庫と和室を玄関、ポーチ、屋外倉庫で構成されたポーチ棟で連続させた。ポーチ棟の北に中庭(8.55×4.6)と2階住宅棟が在る。

2003.3.t住宅

街並みに開放しながら、プライバシーの確保された空間で住むことを「中庭」「吹き抜け」「コンクリートスクリーン」により解決を試みた。吹き抜けは街並みに開放し、LDKと寝室は、中庭とコンクリートスクリーンによって囲まれ、プライバシーを確保する。