徳島の建築家

あなたの夢を叶える徳島の建築家24人

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高松市・播磨灘を望む家

瀬戸内海を見渡せる半島の小高い丘の上に建つ別荘感覚の住宅です。近くに彫刻家流政之氏のアトリエがあり、流氏が数ある候補地の中からなぜこの地を選んだのか、敷地に立って播磨灘を望むとよく分かります。スキップフロアで結ばれた各部屋からは、海と、それに続く畑や林や森などの里山の風景が眺められます。

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兵庫県・芦屋山荘(野口建築事務所芦屋アトリエ)

六甲山中腹、芦屋市奥池地区に建つアトリエ兼モデルハウス。薪ストーブ、フィンランドサウナなど山荘ならではのしつらえで、六甲山の夕焼けを楽しめます。この地区は住民による地域協定で自然環境に恵まれた美しい住宅街が広がります。アレックス・カー氏も「美しき日本の残像」の中で、“日本のビバリーヒルズ”と称えています。

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藍住町・小松泌尿器科

コンセプトは「森の診療所」。木に囲まれた癒しの空間で治療を受け、人間本来の治癒力を高める効果が期待されます。人工透析の患者さんは週に3回、各4時間もの長い時間ベッドで過ごします。高原の林の中で休息しているような気分と、利用者の方々にも好評です。住宅以外にも学校や病院などに木をつかうことが望まれます。

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徳島市・TSM

日本で最初のガラスフィン構造の建築です。透明感を表現するために、建築本体だけでなく、エレベーターや自動ドア、照明器具にもこだわっています。司馬遼太郎は現代の日本の町並みを“即席ラーメンの袋”のようなと嘆きましたが、派手派手しい看板も景観を悪くしている要因です。ガラスの看板塔はそのアンチテーゼです。

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徳島市・里まちの家

住宅地の中に建つ逆転プランの家。スキップフロアの手法で、2階のリビングに楽しく上がっていけます。光と風を充分に取り入れながらいかにプライバシーを守るかという都市住宅のテーマにチャレンジしました。荒壁・漆喰などの自然素材をつかいながら北欧の家具や照明器具がよく似合うモダンなスペースを生み出しています。

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つるぎ町・道の駅貞光ゆうゆう館

北に吉野川、南に剣山を望む大景観の中に建つ道の駅。階段数88のシンボルタワーに登ると360°のヴューが楽しめます。コンクリート打放し、塗壁、石などの素材を生かしたデザインが各所にちりばめられています。レストラン、物産館、情報センター、公衆トイレなどがあり、利用者数は県内でも屈指の人気スポットです。