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徳島の建築家

TOKUSHIMA ARCHITECT
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清水 裕且

1975年生まれ、血液型A型、かに座。東京理科大学理工学部土木工学科卒。徳島の建設会社勤務後、独学で建築の世界へ。一級建築士。

環境デザインワークス

情熱を持って!!

「ハレ」と「ケ」。「非日常」と「日常」。
◎店舗など非日常の空間は「ハレ」の世界と捉え、エンドユーザーであるお客様に、その空間やそこで過ごした時間をいかに印象付けられるかを考える。残像や残響、余韻といったものを大切に。それに対し家は基本的に「ケ」の世界だと捉える。
◎家というのは日常を包み込むもの。奇をてらったデザインでなく、飽きがこない普遍性を持ったものにしたい。そして、明日への歩みのために休まる場所でなくてはならない。家というのは住むところ。哲学者ベンヤミンは「住むということは痕跡を残すことである」といった。生きた痕跡が刻み込まれ、時とともに美しくなる=「古美(ふるび)る」ものにしたい。例えば・・・。歌でいえば童謡「赤とんぼ」、衣でいえば「普段着」、食でいえば無農薬の「白ごはん」。そういう家をつくりたい。

作風について

作風というのは今までに体験した空間や建築哲学から無意識のうちに影響を受けていると思う。オスカー・ニーマイヤーは「建築とは発明である」と言ったが、そうではなく「建築とは発見である」の方が正しいのではないか。過去に新しい答えの99パーセントがある。それを発見し、その時の条件に即して自分なりの表現にすることが建築設計だと思う。だから作風というのは作為的にそれをつくっている場合を除き、意識の外によるところが強いため、自分ではなかなか言葉で表現することが難しい。

施工実績