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» 2018/12/13/

建てようネット掲載誌最新号【2019年1月号ワイヤー】


ワイヤー1月号が発売となりました。

建てようネットのコーナーは、登録建築家を一人づつワイヤー読者のみなさんに知ってもらおうという企画。

24人在籍している登録建築家を毎号1人づつ紹介していきます。

まずは、青木健蔵さん。

 

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こだわれば、建築家。

建築家は、周辺環境や住まい方まで含め、予算内で理想の建物をゼロからプランニングしてくれます。こだわりの家を建てたいなら、建築家に依頼するのが正解です。建てようネットが推薦する徳島在住の建築家を一人づつご紹介。気になる方は、建てようネットのライブラリーまでお越しください。



建てようネット登録建築家

青木健蔵

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【モットー】
ノブレス・オブリージュ (noblesse oblige)

【プロフィール】
1980年生まれ、血液型A型、獅子座。武蔵工業大学建築学科(現東京都市大学)卒。東京の工務店勤務の後、建築設計事務所蔵に入所。一級建築士。

【家づくりの考え方】
私自身は現在築60年程の祖父が建てた家に住んでいます。当然使い勝手が悪い部分もありますが少しずつ改修する楽しみもあります。施主家族は50年60年と生き続けます。木材などの天然素材は更に長く生き続けます。木材は時間と共にゆっくり質感を変えていきます。家族もかたちが変わっていきます。その変化も美しいと私は思います。家を小さな子供のように大事に育てて欲しい、祖父母、親のように敬って頼って欲しい。寺社仏閣のように何百年とまで行かなくとも新築改造問わず2世代3世代と住み続けることのできる家が私の供給したい家です。

【自身の作風について】
特に作風はありませんが・・・。無垢材・自然素材を多用したり、真壁工法が多いので柱や梁をみせる作品が多いです。あまり難しいデザインはせず素材や敷地に素直に造ります。父の影響かLDKを広く設計しがちです・・・

 

 青木健蔵の仕事

 

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N邸新築工事

漆喰塗の家。敷地東側には広いお庭があった為、その景色をとりこむ事を考えほぼ全ての部屋から庭が見える様なプランとなりました。LDKは約32帖の正方形、吹抜けもある為かなり広く感じる空間になりました。LDKの中心には長さ約5.5mの太いケヤキの大黒柱を採用し安定感を演出しました。素材面では、漆喰壁・ケヤキの大黒柱・タモの造付デスク・藍染の床板など自然素材と色々な種類の木材を使用し、新建材では出せないやさしい雰囲気が出せたと思います。敷地東側には施主のご両親の平屋の建物があり私の父が設計したものでした。親が親の建物、子は子の建物を設計するというなかなかプレッシャーのかかる設計でした。(2018年5月完成/施工:水本工務店)

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K邸改造工事

築90年ほどの農家住宅の改造。太いケヤキの大黒柱や桜の板材が元々使われている古民家でした。設計依頼を受けてから施工にかかるまで約3年半施主と何度も打合せをした物件です。耐震性の向上と住みやすさの改善が求められました。プラン面では元々小さく区切ってあった部屋を大きく使いやすいLDKに変更したり天井を取り払い梁を現しにしたりと立派な梁がある古民家であることを生かす事を考えました。素材面ではコストとのバランスをみながら漆喰壁や銅板なども採用しました。現場が動き出してからは古材を何処に使うかを施主・設計・工務店で話し合いました。完成してから考えるのは施主の古いお家を何とかしてあげたいという気持ちを感じて設計と工務店も動いていたような気がします。(2017年12月完成/施工:水本工務店)

 

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