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» 2019/04/14/

建てようネット掲載誌最新号【2019年4月号ワイヤー】


ワイヤー4月号が発売となりました。

建てようネットのコーナーは、登録建築家を一人づつワイヤー読者のみなさんに知ってもらおうという企画。

24人在籍している登録建築家を毎号1人づつ紹介していきます。

4月号は、内野輝明さん。

 ワイヤー2019年4月号内野輝明画像

こだわれば、建築家。

建築家は、周辺環境や住まい方まで含め、予算内で理想の建物をゼロからプランニングしてくれます。こだわりの家を建てたいなら、建築家に依頼するのが正解です。建てようネットが推薦する徳島在住の建築家を一人づつご紹介。気になる方は、建てようネットのライブラリーまでお越しください。

内野輝明

Uchino teruaki

内野設計

【モットー】

楽しくうれしく

【プロフィール】

1963年生まれ、血液型A型、牡羊座。大阪工業大学建築科卒。大阪の設計事務所、埴淵建築設計室、髙﨑正治都市建築設計事務所を経て独立。一級建築士。

【家づくりの考え方】

光や風を積極的に取り入れた「風井戸のいえ」をベースに、少し機械の力も借りながら、家の中の温熱環境の差の小さい、快適な家づくりを目指しています。鉄骨、RCなど工法は問いませんが、やはり地域材を活用する木造建築をすすめたいと思います。熱容量の大きな木材をたくさん使うことで室内環境は穏やかになります。南海トラフ三連動地震で大きな被害が予想される徳島。我々設計者にできる事前防災への取組みの中で、仮設住宅試行、先行高地移転試行などが木材備蓄につながり、徳島らしく、安全で、いい感じのいえづくりにつながっていけばと思っています。

【自身の作風について】

◎特に何風でも誰風でもないことを目指しています。

◎なんとなく「いい」感じをかもし出したいです。

◎できるだけ触れて気持ちのいい素材を使います。

◎地産地消。

【受賞歴】

■ 第29回 INAXデザインコンテスト金賞(2008年)

■ architizerの「world coolest office」(2011年)

■ 第8回 まちづくり大賞(2014年)

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内野輝明の仕事

万年山のはなれ
2007年にオープンした「万年山homeギャラリー」。居間のような居心地のよい大きな空間でときおり「猫ねこ展」などの企画展を開催。お隣の「万年山文庫」の設計・監理をさせていただいたご縁からいろんな機会にご一緒させていただいて、このたびギャラリー別館のご相談を受けました。新旧建物の間に中庭を設けながら、既存ギャラリーから生えた幹(こみち棟)に、東西二棟の方形屋根がのった小さな建築が生(な)っている感じです。植栽は万年山文庫同様、鈴江造園のお弟子さんの山本さんによるものです。(2018年3月完成/施工:番匠中山)

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とおり庭のいえ
鳴門は高島の「竹島のいえ」の隣に建てられた、ご家族が住まわれる新宅。大きな庭を共有しながらもこの家ならではの独立した空気をはらむように、建物の向きや形、壁の配置、開口などを検討しました。土間(とおり庭)のあるリビングダイニング+キッチン、寝室とこども部屋。必要最小限の室を直接つなぎながら仕切ることも出来る、見方によってはおおきなワンルームのいえです。アウトドアが大好きなご家族で、友人の家族たちが集まってキャンプやBBQも楽しまれているようです。土間で写っているチェアはご主人のお気に入り。(2018年3月完成/施工:新井建設)

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