
なんと新年号です。ワイヤー1月号、12月8日から配布スタートしています。
今号も[建てようネット]の仕組みについて掲載しました。
[建てようネット]が考える「建築家とは?」と、建築家との家づくりの大切なポイントについて詳しく解説しています。
ぜひ誌面をご覧ください。
なんと新年号です。ワイヤー1月号、12月8日から配布スタートしています。
今号も[建てようネット]の仕組みについて掲載しました。
[建てようネット]が考える「建築家とは?」と、建築家との家づくりの大切なポイントについて詳しく解説しています。
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建築家・樋口綾子さん(a/樋口建築事務所 一級建築士事務所)設計+ 新井建設施工の「建築家住宅」が、徳島市中昭和町に完成します。
樋口さんらしい心地よい平屋の間取りや、2台収容のビルトインガレージ、左官塗とガルバを併用したスマートな外観など見どころ満載のお宅です。 ぜひこの機会にご内覧ください。
■コンクリート壁を併用した強靭なビルトインガレージ
■左官塗とガルバを巧みに使い分けたスマートな外観
■周辺環境を考慮し、光と風を効率よく取り入れたハイサイドライト(高窓)
■杉材を巧みに使用した温かみのある室内空間
■人気の平屋住宅!
その他くわしくは、「中昭和町のいえ」の設計者、樋口綾子さんのブログでもご覧いただけます。こちらのバナーからどうぞ。
場所:徳島市中昭和町
※詳しい場所は予約が確定した後にお伝えします。
日時:2023年12月16日(土)・17日(日)
[完全予約制]各1組・各回1時間
■12月16日(土曜)
・11:00〜 ご予約済み
・12:00〜 ご予約済み
・13:00〜
・14:00〜
■12月17日(日曜)
・11:00~ ご予約済み
・12:00〜 ご予約済み
・13:00〜
・14:00〜 ご予約済み
見学希望の方は電話(088-654-1118)または、このページ下段のWEBフォームでお申し込みください。
あわわ11月号、本日から配布スタートです。
今号も[建てようネット]の仕組みについて掲載しました。
[建てようネット]が考える「建築家とは?」と、建築家との家づくりの大切なポイントについて詳しく解説しています。
ぜひ誌面をご覧ください。
あわわ11月号、本日から配布スタートです。
今号の建てようネットページは、[建てようネット]の仕組みについて。
[建てようネット]が考える「建築家とは?」と、建築家との家づくりの大切なポイントについて詳しく解説しています。
ぜひ誌面をご覧ください。
ワイヤー11月号、本日から配布スタートです。
今号の建てようネットページは
12年前に建てようネットで建てた「豊岡ベース(T邸)」
スキップフロアで、2階リビングで、インナーガレージ、という見どころ満載の住宅ですが、同時にとても大切なことを再認識した取材でした。
それは、幸せな家づくりの先には、幸せな日常がある。ということ。
そして、住宅は住みはじめてもっと良くなる。ということ。
幸せのお裾分けをいただいたような幸せな気持ちになりました。
ぜひ誌面をご覧ください。
M&N都市建築設計事務所の建築家・中村正則さんと打合せ。
街なかなのに、庭木がこんもりと茂った趣きのある事務所です。(なんだかちょっと山小屋っぽい雰囲気だなって、いつも思っています。)
中村さんはバリアフリーやユニバーサルデザインについて造詣が深く、今回も介護やバリアフリーのリノベーションの事例について色々お話をお聞きしました。
趣味の山登りにも最近ますます熱心に取り組まれているそうで、日本アルプスの地図とバンダナをお土産にいただきました。
ありがとうございます!
あわわ10月号、9/19から配布スタートしました。
今号の建てようネットページは
12年前に建てようネットで建てた「豊岡ベース(T邸)」
以前、スタッフ日記で紹介した取材が
いよいよ記事になりました。
幸せな家づくりの先にある幸せな日常。
そのお裾分けをいただいたような幸せな気持ちになります。
ぜひ誌面をご覧ください。
ワイヤー10月号、先週末から配布スタートしました!
今号の建てようネットページには
建てようネットで建てた「くらまち」
まだ誰も見たことがない”くらしのサードプレイス”をどのように実現するのか!?
建築家の設計力が問われます。
ぜひ誌面をご覧ください。
9月17日(日)には「くらまち」見学会を実施します。
お楽しみに!
登録工務店の株式会社K-supportさんで打合せ。
自宅兼事務所がとても素敵なんです。
片山社長ありがとうございます。
住宅じゃないけど「絶対、家づくりの参考になる!」見学会のお知らせ
(家づくりを考えていない人のヒヤカシも大歓迎です)
・平屋に興味がある
・建築家ってどんな人・コワーキングスペースを覗いてみたい
・世界の名建築を見てみたい
一軒のおうちのような佇まいで、「一度中に入ってみたかった」と言われることが多い『くらまち』。設計者の建築家・清水裕且さんといっしょに、その魅力をたっぶりお楽しみください。
独特な組み方のトラスによって生み出された広い屋内空間。上部が開放されていて「広がり」と「つながり」が感じられます。
中央のホールは曲面の壁に囲われていて、円弧の径の違いから生じたスキマを通路にしたり、明り窓にしたりしています。
使われ始めて、建物の表情が豊かになってきました。
市街地で暮らす人の第3の居場所「まちのサードプレイス」という前例のないコンセプトを実現した建築家・清水裕且さん。
建築には”まだ誰も見たことがないモノをカタチにする力”があることを教えてもらいました。
建築家・清水裕且さんは、コロナ禍まで毎年(多い時は年に数回!)海外の名建築を巡る旅に出ていました。
若い建築家の目に、世界の名建築はどのように映ったのか。撮りためた写真ととも、世界中の名建築を巡った体験を披露していただきます。
(ホールにて、11:00~と14:00~の2回開催)。
住宅を中心に、建築家・清水裕且さんが手がけた建築の写真をパネル展示します。
海外の名建築をたくさん見たことで、かえって自分は「和」をテーマにしようと思ったという清水さん。
ただ、でも、普通に「和風」と呼ばれるものとはヒトアジもフタアジも違うんです。
日時:9月17日(日) 10:00~16:00
場所:くらまち(徳島市佐古四番町4-15)
問合せ:建てようネット徳島tel.088-654-1118
※駐車場5台ありますが、満車の場合は向いのコインパーキングをご利用ください
先週末、建築家・久住高弘さんの事務所にお伺いしました。
建築写真のこと、住宅の照明のこと、近年の建築業界の動向とリフォームのこと…
久住さんと建築の話をするのは本当に楽しくて、文字通り時間を忘れて話しこみました。
長時間ありがとうございます。